唄付け講座3 津軽よされ節

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 6

  • @1010sankaku
    @1010sankaku Год назад

    いつも三味線生徒たちと視聴しながら勉強しています。とてもためになります。これからもよろしくお願いいたします。

  • @yutyou8666
    @yutyou8666 Год назад

    旧・中はまた違いますか?共通するところがあったりしますか?

    • @shamisentv4327
      @shamisentv4327  Год назад +1

      旧節は現行のバージョンより分岐が少なく、パターン一辺倒で対応できることが多いように思います。
      中節については存じません。(もし資料があれば検証したいと思います。)
      ただ推測ですが、広く唄われず大会の参加曲にもなっていないところから鑑みると、パターンの分岐は少ないかと思います。
      人と違うことをやろうとするパターン分岐は唄い手が増えないことには増えないので、この点恐らくマイナーなバージョンは伴奏が比較的容易になるかと思います。

  • @yoshihikooobayashi
    @yoshihikooobayashi 3 месяца назад

    内容はとても奥深いものでしょうけれど、理論尽くめで解説される進行では音楽としての意味合いが薄れて見方によってはつまらないと感じてしまうのが残念でなりません。まるで退屈な大学の講義を聴いてる様にも感じます。もう少し気を抜いて聴き入ることができないでしょうか。私はただの音楽を愛する一般人です。よろしく・・・・。

    • @shamisentv4327
      @shamisentv4327  3 месяца назад +1

      タイトルの通り唄付け講座ですので理論的解説であるべきものとして配信しております。
      ただ音楽を愛したいのであればその音楽の背景に理論があろうがなかろうが耳に入ったままを楽しむとよいと思います。